沖縄市議会 2022-12-22 12月22日-08号
私ども政治家にとってはこの1年は、1月の名護市長選、南城市長選に始まって、4月の沖縄市長選、9月の沖縄市議会議員選挙、そして国選もあり知事選もあり、そして10月の那覇市長選挙まで本当に選挙の多い、選挙イヤーだったのかと感じております。社会的には、一般的には2月のロシアによるウクライナ侵攻ではないかと思います。まさかの戦争が始まって、これがいまだに続いております。
私ども政治家にとってはこの1年は、1月の名護市長選、南城市長選に始まって、4月の沖縄市長選、9月の沖縄市議会議員選挙、そして国選もあり知事選もあり、そして10月の那覇市長選挙まで本当に選挙の多い、選挙イヤーだったのかと感じております。社会的には、一般的には2月のロシアによるウクライナ侵攻ではないかと思います。まさかの戦争が始まって、これがいまだに続いております。
そこで数々の国会議員の大きい先輩や県議会の大きい先輩、その政治家としての発言をされていましたが、本員的には一番那覇商工会議所の会頭であり、電力の相談役、石嶺会頭の言葉がすごい心に響いたのを覚えております。それは1点のみでありました。
評価ということでありますが、私としては安倍元総理は尊敬する政治家の一人であります。そして実績についても、特に沖縄県においては観光経済を急成長させた第2滑走路の建設、そして年3,000億円の沖縄振興費を10年間約束するという、沖縄振興に多大な貢献をしたと思っております。
◆新里匠君 これ県立宮古病院とか、圏域の病院をまず医療体制の充実を図るということは、もう何十年も前からいろんな職員なり政治家がやってきたんです。けど、できていない。お金もかかる。ここに来る医者もいない。こういう中で命が危険にさらされているわけです。そういう中において、自衛隊病院誘致することにチャレンジしたらいいではないですか。これを、市長、やる意思はないですか。
「自衛隊を支持した政治家や経済人、有権者は戦場に残って自衛隊に保護してもらい、自衛隊に反対した住民を優先的に避難させることも視野に入れたらどうだろうか、それが筋ではないか」というふうな記事を読みましたけど、それについての感想をお願いします。 ◎総務部長(與那覇勝重君) 島外避難者の優先順位についてのご質問にお答えをいたします。
次にエ、市長は本市市議会議員の中にも関与している議員がいれば、市民への説明責任は必要と考えるかについては、個人の政治活動に関するものでありますが、関係性については政治家として説明を尽くすべきだと考えております。
政治家の命を卑劣極まりない暴力で奪い去るということは、いかなる理由があっても絶対に許されるものではありません。安倍元首相の御冥福を心からお祈り申し上げます。さて今月の27日には、安倍元首相の国葬が行われますが、国葬をめぐっては今様々な問題点が指摘されています。国葬は憲法違反であり、法的根拠もないとも指摘され、巨額な税金が投入されることが明らかとなっています。
もし、これはほかのどの政治家でもその場所で使ってはいけない言葉だと思っております。以上です。 ○議長(金城寛) お諮りいたします。 本案に対する討論を終了いたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(金城寛) 御異議なしと認めます。 よって本案に対する討論を終了いたします。 これより採決を行います。
政治家としての自分の発言に責任を持って、と。再びこの地を戦場にしない、私たちが子供たちに残してあげられる未来に軍事基地もミサイルも要らない。二度と沖縄を本土の盾にして犠牲を強いることがないように、77年目の慰霊の日に物言わぬ語り部の皆さんに哀悼の意を表して一般質問を行います。 件名1、大雨被害について。小項目1、冠水被害について。
歴史から何を学んでいくことができるのか、私はそのことが問われていると同時に、政治の在り方、そして政治家の在り方、というものをやはり見つめないといけないなと思っています。戦争を引き起こすのは人間です。かつて戦前戦中、大政翼賛会、非常に大きな流れが戦争に向かっていって、たくさんの方々が巻き込まれていました。当然あの当時は反戦平和を訴えたら途端に弾圧されます。
それで、要請等については、各市町村長は政治家でありますから、各要路に予算確保等の陳情、要請等を行っているというふうに理解しております。 ◆友利光徳君 残りは、あした総員代表会がありますので。 それでは、友利地区における水利用についての質問をします。友利地区にスプリンクラーが建つべきだったんだけれども、台座はあるんだけども、本体がないです。
それは1年目でありますから、必ず結果を出すというのが政治の、これは政治家の責任でありますから、結果主義でありますから、これを具体的に今提示するというようなことはできません。
薩摩の琉球侵略が1609年ですから、270年余りの薩摩支配が始まった激動の時代を生き、後に聖人と呼ばれた政治家です。 さて、世界規模のとか、地球規模でという意味合いのグローバルという言葉を耳にするようになって長くなりますが、この琉歌の中の沖縄、ウチナーを地球に置き替えると、そのままグローバルな人類愛につながります。
我々政治家が感染防止対策に何をなすべきか、いま一度熟慮しながら、市民の命と安心した日常生活や営業が取り戻せるように努力しなければならないと思います。行政と医療関係者や政治家が連携して頑張っていこうではありませんか。 それでは一般質問に移らせていただきます。 通告書の48ページをお開きいただきたいと思います。 質問事項1.福祉行政についてであります。
本員も含め全ての政治家には期限があり、その都度、市民から評価をいただいた上で、最高峰の合議体である議会で議論をする立場となるため、次の9月の改選後にこの議会がどのような形、メンバーになるのか分かりませんが、ただ一つ言いたいこととしては、この沖縄市において桑江市長、桑江市政を評価せずして沖縄市の未来はないという思いがあります。
共闘勢力で一本化した59の選挙区で勝利し、自民党の重鎮や有力政治家を落選させました。33選挙区で自民党候補者を僅差まで追い上げました。勝利した59選挙区で共闘勢力の比例得票を小選挙区の候補の得票が上回る共闘効果が発揮されました。野党がばらばらで戦っていたら、自民党の圧勝を許していたことを示しています。共闘がさらなる力あるものになっていたら、全く異なった結果が生まれていたものと思います。
国の政治家が、内閣が言うように法治国家、法治国家と、法によって納めるんだと、そういうことを言うんですか、この恩納村の行政の中で。そんな冷たい行政をこれからも行っていくんですか。お答えください。 ◎村長(長浜善巳) 議長。 ○議長(又吉薫) 村長、長浜善巳君。 ◎村長(長浜善巳) 本当に我々職員は、日々村政運営をする上で常に滞りなく事務は執行しなければならないという義務があります。
名護市の子や孫たちが、爆音や飛行機からの落下物等の恐怖におびえることがないようにするのが、私たち政治家の役割ではないでしょうか。市長、その件についてどう思いますか。 ○大城秀樹議長 渡具知武豊市長。 ◎渡具知武豊市長 抽象的でちょっと答弁しにくいわけですが、この普天間飛行場代替施設建設、これにつきまして、設計変更も含めてこれからまた国の出方もあります。
先ほどから話があったように政治家、リーダーというのは、公約を掲げるだけではなくて、これを実現するのがリーダーであります。その公約を守るために、つくるために費用対効果、市民になるべく負担をかけずに大きな成果を求めていく。それがリーダーの資質だと本員は考えております。それをうまくできたのが、このアリーナです。沖縄振興特定事業推進費でかなりの額を国に補助していただいております。
政治家としてぜひ、それも市長でありますので、現在の足元をしっかりと見て、未来に向けての夢を語るというか、正直言って市長が言ったことが全部できるわけではないというのは皆さん分かりますので。逆に言うと、だけどそこでしっかりと夢というものを描いていかないと、成長の軸がやっぱりなくなってしまうんですよね。